荘川桜 (岐阜県・高山市・荘川町)
荘川桜は、1990年御母衣ダム建設により、水没する予定の照蓮寺、光輪寺の庭にあった、
二本の巨桜を移植したもので、樹齢450年の巨木の移植は、非常に難かしいと言われたが、見事に成功。
20年後の現在、樹高20m、幹周り6mの巨木は満開の花を咲かせています。(天然記念物)
H22.5.4、
![]() |
![]() |
御母衣ダム湖畔の荘川桜全景 | 照蓮寺荘川桜 樹高20m 幹周り 6mの巨木 |
![]() |
![]() |
照蓮寺荘川桜 (左後は光輪寺荘川桜) | 光輪寺荘川桜 |
![]() |
![]() |
照蓮寺荘川桜(前)と光輪寺荘川桜(後) | 満開の桜花 |
![]() |
![]() |
光輪寺荘川桜 | 荘川桜と御母衣ダム湖 |