作品集 8
徒然の歌 [

はじめに

民主党の内部分裂により、民主党から自由民主党に政権交代されたが
難しい日本の舵取りを上手に操り、日本に生まれて本当に良かったと思える、

国つくりに邁進してもらいたいものである。
 後期高齢者の暇人ではあるが、歌つくりのスピードが遅くなってきた。
そろそろ身の歌のテーマが少なくなってきたことと、年のせいか事物に対しての
感動が少なくなってきた事もあると考えられるが、要は気持ちの持ち方が
全てを決めることを、忘れないように自戒している。
 いつもの事ではあるが、不出来の作詞作曲集 『 徒然の歌 [ 』
できあがった。ご覧いただきながら、添付のCDをお聴きいただければ
大変光栄に存ずる次第である。

         平成26年3月
      松本 克夫             
                            


CD−Rをご希望の方は    

徒然の歌 [    目次

歌番号 項目 ページ
  はじめに 1
  目次 4-5
289   春の暁 6-7
290   運動不足
7-8
291   放鳥トキ ひな誕生 9-10
292   スズラン 10-11
293   自然災害 12-13
294
  那須の海鮮料理店 13-14
295   静かなる夜の思い 15-16
296   雀の会合 16-17
297   庭のウグイス 18-19
298   江南の春 19-20
299   日本学園中学校 21-22
300   ロンドン オリンピック 22-23
301   マジクール 24-25
302   残暑 25-26
303   茄子 27-28
304   駒止めの滝 28-29
305   春風 30-31
306   ツバメの歌 31-32
307   庭の紅梅 33-34
308   つつじ 34-35
309   金婚式 36-37
310   みなの川 37-38
311   Aの字の歌 39-40
312   空梅雨 40-41
313   水無月 42-43
  314   早朝のウオーキング    43-44
  315   傘寿    45-46
  316   2020年東京オリンピック    46-47
  317   新橋 玉木屋    48-49
  318   子守歌    49-50
番外編   日立製作所社歌    51-52
  ー   終わりに    53


松本克夫のページへ戻る